ガッテンを見ていたら、夏の極甘スイカ祭りとして、のやり方をやっていたので覚書です。
スイカは音では見極められない
スイカを選ぶときに叩くのが有名ですが、その音の高さでは中身が詰まっているか、空洞があるか見極めることはできません。
音が高いほうがいいのか?低いほうがいいのか?
実はそのどちらでもありません。
スイカは振動で見極めるやり方
スイカの詰まり具合を確かめるには、両手でスイカを叩きます。
片手でスイカの側面を押さえて、その反対側を叩き、押さえている側の手に振動が伝わっていたら詰まっています。
逆に振動が伝わらないものは、中が空洞になっています。
まとめ
スイカは中身が詰まっていないと美味しくないですからね。
空洞のものはスカスカですし、ぜひこの技を使いたいと思います。
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