たけしの家庭の医学を見ていたら、しつこいけいれん性便秘を改善するやり方をやっていたので覚書です。
けいれん性便秘
何をしても改善しない便秘はけいれん性便秘の可能性があります。
けいれん性便秘とは不安やストレスによるもので、ストレスによって腸がキュッと閉じてしまうのです。
不安を和らげることで便秘の改善を期待できます。
けいれん性便秘の人はコロコロになる兎の糞のような便になる傾向があります。
さらには生活環境が変わると便秘になる人もけいれん性便秘の可能性が高いです。
閉じた腸を開かせる方法
便秘のことが頭に浮かんだ時に行います。
①目を閉じて深呼吸を行います。
②2秒かけて息を吸います。
③5秒かけて息を吐きます。
ポイントは少しくらいお通じがなくても大丈夫と言い聞かせるだけです。
これだけで閉じた腸が開いてくるそうです。
コメント