2019年10月13日、14日に開催された任天堂のイベント「Nintendo Live 2019」に行ってきましたのでレビューします。
Nintendo Live 2019
京都の国立京都国際会館で任天堂のイベント、Nintendo Live 2019が開催されたので行ってきました。
2019年10月13日、14日の2Daysで、13日は前日の台風のため11時からのスタートでした。
私たちは11時くらいについたらすでに行列でした。
スマブラ甲子園の観覧希望の行列はなんと駅までつながっていました。
かなり長いのでこれは諦めました。
道中ちらしももらえました。
11時からになっており、前日の台風以降に作られたちらしのようです。
入り口は3つに分かれていました。
とりあえず、ニューホールのソフトの体験に。
ニンテンドーアカウントのQRコードでトートバッグの抽選ができたのでやっておきました。
少し後にあたったらメールで来るそうです。
会場の様子はこんな感じです。
リングフィットアドベンチャーを体験
ガッキーがCMをしているリングフィットアドベンチャーを体験しました。
大胸筋トレーニングとミニゲームを体験できました。
めっちゃ力を入れていて、一度に18組くらい体験できるようになっていました。
説明用のプレートです。
大胸筋チャレンジは3人で行うようになっており、2人組だと1人が2回やるような感じです。
体験する1組前は別の広場で体をほぐす運動をしてから体験です。
やっているところの写真はありませんが、大胸筋チャレンジがしんどすぎて、血圧が上がりめちゃくちゃ気持ち悪くなりました。
1位になれば限定バッグがもらえるので頑張ったのですが、私たちは3回合計240でしたが、1位の方は300回を超えていたので全然歯が立ちませんでした。
ミニゲームも楽しかったですよ。
買うつもりなかったのですが、発売日に買いに行くことにしました。笑
私たちには宣伝効果抜群でした。
どうぶつの森「たぬき開発」を体験
リングフィットアドベンチャーを体験した後、どうぶつの森のたぬき開発に並びました。
ちなみに並んだ時点で110分待ち。。。
ユニバのハリドリより長いくらいです。
並んでいる間に3時間待ちですとなっていました。
とかけけも来ていました。
110分待ちといいながら、2時間半待ちました。
長い。
来年の3月20日発売のどうぶつの森の紹介でした。
キャンプ道具があり、無人島で生活するというのがコンセプトだそうです。
どうぶつの森はスマホでしかやっていないので、フーンという感じでした。
DIYで道具を作るそうです。
手作り道具の一部です。
最後はたぬきちと写真撮影です。
1枚とるだけだと思ったら、5枚くらいしっかりとプロのカメラマンが撮影してくれました。
だから時間がかかるのね。
クオリティーが高いのはうれしいですが、もっとサクサク撮らないと外やばいことに気付いてほしかったですね。
抽選券がもらえて、ガラガラを回しました。
当たればタオルですが、2人ともティッシュ。。。
残念。
ルイージマンション3のブースにはルイージが来ていました。
どうぶつの森に時間を食いすぎて、もう整理券が終わっていたので、体験はできませんでした。
スプラトゥーン甲子園
スプラトゥーン甲子園をやっている会場です。
かなりすごい人でした。
いろいろグッズもあったようです。
でもスプラトゥーンほとんどやったことないので、ちょっと見ただけです。
スマブラ大会
次はお目当てのスマブラ大会です。
大きなスマブラの絵があってじっくり見るとなかなか楽しいです。
ちょっと切れてますが、ドクターマリオがゲーム&ウォッチを診察していたり。
クラウドかっこいい。
小学生スマブラ大会がやっていました。
見てたらやりたくなります。
観客もいましたが、スプラトゥーンの方が多い感じも。
一般の人の予選は両端で行われていました。
参加したかったのですが、気が付いたときには締め切られていて、来年こそは参戦したいです。
まぁ、VIPにも行けないくらいの強さしかないですが。
物販
物販もありましたが、別にグッズには興味ないのでスルーです。
それでも結構人がいました。
まとめ
任天堂Live2019に行ってきました。
前日の台風のせいで人が少なかったのかもしれませんが、それでもにぎわっていました。
でもやっぱり大会に出場してこそって感じですね。
とりあえず、リングフィットアドベンチャーは買います。
どうぶつの森で並んで疲れたので最後まではおらずに帰っちゃいました。
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