2018年9月8日からUSJでハロウィンが始まって、今年から始まった新しいアトラクションのサイレンス・イン・ザ・ゴーストシップを体験してきたのでレビューします。
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ
今年のユニバーサルスタジオジャパンのハロウィンで披露された、新しいアトラクションです。
今年のハロウィンは「大人ハロウィン」「絶叫ハロウィン」「こわかわハロウィン」の3つに分かれていて、サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップは大人ハロウィンに分類されています。
実際に行ってきたのでレビューします。
整理券が必要
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップは、今回のハロウィンで整理券が必要となるアトラクションのうちの1つです。
整理券は無料ですが取得しないと体験できないので要注意です。
夜から行くのではたぶん間に合いません。大体、昼過ぎにはなくなっていました。
整理券はバッテリーパークでクルーの方にいただくことができます。
最初バッテリーパークって言われて場所が分からなかったのですが、ハリドリの近くのハンバーガー屋さんの周辺に、ゲームコーナーがあるのですがその近くです。
整理券は並んでいる人数分しかもらえないので、代表の人だけ並んで多めにもらうことはできません。
一応1人1枚となっていますが、何度も並べば複数枚もらうこともできます。
整理券は12時から始まって、徐々に夜になるようになっています。
エクスプレスパスの時間と被っていれば変えてくれるかもしれませんが、基本的に時間の変更はしてもらえませんが、少しくらい遅れても入れてくれます。
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップを体験してきた
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップはパーク入り口の左側にあります。
チャッキーやホテルアルバートと入り口が近いです。
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップは歩いて体験するホラーメイスです。
呪われた幽霊船に迷い込んで、静かに歩かないとゴーストにばれてしまう設定です。
通常はお化けが出てきたら叫ぶところを静かに進むので、大人ハロウィンに分類されているようです。
ホラーレベルは4で曲がり角などでいきなり出てくるお化けにびっくりします。
顔も気持ち悪い感じになっておりビビります。
しかし、急に出てくるだけで大声を出したりしないので、そこまで怖くはありません。
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップの感想
もう1回行こうと整理券をもらっていましたが、別にいかなくていいやとなりました。
1回体験したら満足できるアトラクションです。
以前みたいなバイオハザードのピストルを持ってゾンビを退治するほうがおもしろかったですね。
でも、せっかくの新アトラクションなのでぜひ体験してみてください。
コメント